星形小十二面体（別名：小星型十二面体）を自分の手で作る実体験が得られます。加えて、星形小十二面体をよく知ることができます。例えば、辺をたどることにより星形五角形（別名：五芒星）が見えてきます。また、正十二面体の辺を伸ばしできる立体であることが理解できます。さらに、頂点をつなぐと正二十面体になることもわかります。ゴム製頂点の穴に竹ひごを差し込むことで簡単に組み立てられます。組み立てに工具は不要です。星形小十二面体英語名：Small Stellated Dodecahedro構成面：星形五角形（五芒星）12枚頂点の数：12（別に凹部合流点が20か所ある）辺の数：30（星形五角形が10辺でできていると数えれば60）1頂点に集まる辺の数：5（1つの凹部合流点で交わる辺の数は3）キットの中身星形小十二面体の突起部分t竹ひご（長さ13.5㎝）：60本tゴム製頂点（五角形）：12個tゴム製凹部合流点（三角形）：20個星形小十二面体の中心部分（正十二面体）t竹ひご（長さ8㎝）：30本tゴム製頂点（三角形）：20個三角錐部分と中心部分を固定する針金20本組み立て方法説明書1通出来上がり高さ：35cm（3つの頂点で立てた場合）、44㎝（1つの頂点を支えた場合）